下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
具体的には、計画的な河川改修やしゅんせつ等の維持管理に努めるとともに、流域住民の適切な避難行動を支援する取組を行うこととしております。 引き続き、河川監視カメラの設置拡充等による監視体制の強化を図るなど、関係機関と連携しつつ、減災対策に取り組んでまいりたいと考えております。 2、「安全安心の確保」、道路環境の整備について。 (1)道路標示が薄くなっていることについて。
具体的には、計画的な河川改修やしゅんせつ等の維持管理に努めるとともに、流域住民の適切な避難行動を支援する取組を行うこととしております。 引き続き、河川監視カメラの設置拡充等による監視体制の強化を図るなど、関係機関と連携しつつ、減災対策に取り組んでまいりたいと考えております。 2、「安全安心の確保」、道路環境の整備について。 (1)道路標示が薄くなっていることについて。
下松赤谷土地改良区支援事業負担金、道路改良事業、新斎場周辺環境整備事業、河川改修事業及び港湾施設改修事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、資材調達に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。 大海線道路新設事業は、他工事との調整に不測の日数を要したため繰り越したものであります。
また、河川改修事業及び新型コロナウイルスワクチン接種事業について、繰越明許費を設定・変更するとともに、下松市中小企業不況対策特別融資利子補給について、債務負担行為を変更するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。磯部孝義議員。
(5)河川改修、浚渫について、地元からの要望を聞き入れているか。 三島好雄議員 1 複合図書館について (1)複合図書館を造る際に利用する合併特例債は、どのような性質の借金なのか、わかりやすく市民の皆さんに丁寧に説明してほしい。 (2)体育館の補修工事を合算すると、20億円以上の予算がかかる。
県事業は、切戸川、坂本川及び玉鶴川の河川改修、末武上地区の急傾斜地崩壊対策、奥迫地区、東豊井地区の砂防ダム建設、本浦地区の高潮対策等が実施されます。 災害発生時に迅速な復旧工事を可能とし、市民生活の安全安心を確保するため、災害発生土処理場の整備を進めます。 (3)港湾機能の整備。 港湾事業は、徳山下松港港湾計画に基づき、国際バルク戦略港湾をはじめとする整備が進められます。
市としましては、引き続き計画的なしゅんせつや河川改修を行っていただけるよう県に引き続き要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。 ◆11番(浅本輝明君) ぜひとも、強い要望をしていただきたいと存じます。 現在、各所に土のうステーションが設置してございますが、過去の土のうステーションの使用履歴または使用実績がございましたら説明してください。
また、予算ベースではありますが、河川改修費・維持費は対前年度比1.3倍ずつ増加しており、本年度は6,835万円を計上して治水に努めていただいております。市管理の745河川、総延長693キロメートルを考えると、この金額ではまだ少ないのではないかと思われます。
なお、繰越明許費を設定した市庁舎受変電設備改修事業、感染症に負けない下松市がんばる中小企業応援事業、地域応援くだまる商品券事業及び河川改修事業につきましては、年度内に事業が完了しております。 次に、報告第3号令和2年度下松市一般会計予算継続費繰越計算書について御説明申し上げます。
深川川の治水と利水を目的として、平成2年から深川川総合開発事業として河川改修と一体となったダム建設事業が進められておりますけれども、今回、債務負担行為が設定された理由についてお尋ねを致します。 また、これまでの事業の進捗状況及び令和3年度の事業内容、そして今後の事業の見通しについて上下水道局長にお尋ねして、質疑を終わります。 ○議長(武田新二君) 宗村上下水道局長。
また、笠戸島ハイツ解体事業、市庁舎受変電設備改修事業、洪水・土砂災害ハザードマップ作成事業、地籍調査事業、大藤谷地区暗渠排水整備事業、東幹線水路改修事業負担金、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、河川改修事業、大海線道路新設事業、下松公園多目的トイレ建設事業、消火栓設置負担金、東陽小学校トイレ改修事業、公集小学校空調設備設置事業、末武中学校武道場床改修事業、花岡公民館講堂改築実施設計業務及
これまでの要望に対しまして山口県からは、現在、県道益田阿武線の阿北苑入口交差点において、原中川の河川改修と合わせて、道路の線形改良を行っているところであり、まずこの区間の整備を優先し、御質問の箇所については、この工事の進捗状況を踏まえ、検討していくとの回答をいただいているところでございます。
また、笠戸島ハイツ解体事業、市庁舎受変電設備改修事業、洪水・土砂災害ハザードマップ作成事業、地籍調査事業、大藤谷地区暗渠排水整備事業、東幹線水路改修事業負担金、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、河川改修事業、大海線道路新設事業、下松公園多目的トイレ建設事業、消火栓設置負担金、東陽小学校トイレ改修事業、公集小学校空調設備設置事業、末武中学校武道場床改修事業、花岡公民館講堂改築実施設計業務及
◎建設部長(清水悟君) 先ほどの濵岡議員の御質問の友田川の河川改修の進捗状況について、御回答いたします。友田川につきましては、平成18年から山口県により、JR山陰本線が交わる安良我橋付近から、下関工科高校グラウンドの北側の胡麻田橋付近までの約700メートルを事業区間として、改修工事を進められております。 現在、安良我橋上流の約150メートル区間の工事を施工しております。
市街地中心部は、河川改修や街路整備がされても、昭和年代の商都の面影はなく、人口減少に歯止めがかかりません。平成22年、山口国体準備の時、迎賓性を高めるため、行政が主導してでもコミュニティ組織をつくるべきとの主張をしてきましたが、自主的に形成されるのが望ましいとの考えで、進展がありません。
35件 各委員長報告、質疑、討論、採決 ) ───────────────────────────────── 第37 山口市新本庁舎の建設等に関する調査の件 ( 山口市新本庁舎の建設等に関する調査特別委員長報告、質疑 ) ───────────────────────────────── 第38 議員提出議案第1号 防災・減災、国土強靭化に資する河川改修及
日程第38、議員提出議案第1号防災・減災、国土強靭化に資する河川改修及び河川管理施設の老朽化対策に係る予算等の拡充を求める意見書の提出についてを議題といたします。 議案に対する提案理由の説明を求めます。33番、伊藤斉議員。
県が現在河川改修、しゅんせつ等を行なっておりますが、悪化の進行が早く、また県予算も減っているので──県の予算を使わなくても、県のためにもなることから県へ国の管理の一級河川になるようにということを思いますので、また、法的にも河川法施行規則に適合するため、県へ働きかけるよう前回質問をいたしました。
議員御指摘のとおり、近年の気象状況の変化により、毎年のように集中豪雨が発生している中で災害を未然に防ぐためには、護岸補強を含めた河川の改修は急務であることから、毎年、投資的経費として計上しております河川改修費予算の中で優先順位を定め、計画的かつ効果的な改修を実施しております。
本市におきましても河川における防災対策が喫緊の課題となっておりまして、これまで市内の一級河川、二級河川においては、市民の安全安心のため、国や県に河川改修やしゅんせつを要望しており、河川の流れを阻害するおそれのある河川空間の利用については慎重に判断することが必要となっております。
下関市内で今年度、河川内の土砂掘削や河川改修など、浸水被害の軽減を図る取り組みがどのように行われるのかお示しをください。